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ダイスキな音楽が雑音になるとき

Dbd4

昨晩のダンスクラスは、はちゃめちゃでした。
ちょっとつまづいただけで、果てしなくダメになる自分にガッカリ。

最近はクラスの時間だけでなく、
ふだんもサルサを聴くことが多いですが、
よく考えてみれば、
クラス通いができるようになったこと以前に、
驚くべきなのは、
サルサのようなリズムの強い音楽を再び聴けるようになったこと、
それ自体がありがたい奇跡。

生まれたときから音楽の泉に浸されて育ったわたしが、
ほんの一時期とはいえ、
音楽を聴けなくなったことがあります。

だいすきな音楽に魅力を感じなくなっただけでなく、
聴くに堪えない不快な雑音になってしまったとき、
わたしはこの病気の恐ろしさを知るとともに、
感受性を失ってしまった自分にも絶望していました。

とくにロックやダンスミュージックの類は耐えがたく、
持っているCDもすべてゴミの山と化したように感じていました。

音楽のまったくない毎日に退屈しだしたのは、
いつのころのことだったかな?

聴ける音楽が徐々に増えてきて、もうなんでもOK、
iPodだって手放せなくなりました。

そしていまは、
「音楽を愉しめることのありがたさ」をよく知っている自分がいる。
当たり前のことが当たり前ではなくて、
とても幸せなことなのだと知るのも、喜びです。

はやくそれを、ダンスで表現できるようになるといいな。

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