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はじめての抗不安剤

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前職への復職に希望が持てず、
ずっとあきらめ気分だったわたしに、
単発仕事のお誘いが転がってきました。

長期雇用だと続けられるかどうかが
不安になってしまいますが、
単発の仕事なら、自分を試すよい機会だと思い、
主治医の先生の勧めもあって、
よろこんでお受けしました。

先週、しごとの概要をうかがいに行ってきたのですが、
単に話を聞きにいくだけなのに、緊張のせいか、
前晩はしごとがダメになる悪夢にうなされ、
当日は食事がのどを通らず、
うちあわせ終了後には足どりもフラフラになって、
やっとのことでカフェオレをのどに流しこみ、
かろうじて栄養をとるような状態でした。

そして今日は、当日のうちあわせをしに出かけました。

今度は主治医の先生にいただいてきた
睡眠薬と抗不安剤を活用して、
前回ほどの緊張もなく、いちおう無事に終了。

しかし抗不安剤の効きめはスゴイ。
飲んで時間がたつほどに、
ドキドキしていた心臓の鼓動がゆるやかになり、
軽い眠気すら感じるほど落ち着いてきます。

もちろんそれでも、
薬で取り除けるのは30%の不安、ということで
無事にうちあわせを終えたといっても、
いつものようにダンマリか、
発言はしても蚊の鳴くような声か、といったところ。
先方も「このひと大丈夫かな???」と
いぶかしく思ったことでしょう。

まだまだ調子は60点くらいですが、
こうして新しいしごとやら習い事やらがはじめられるのは、
ちょっと前と比べると大きな進歩。
暗いトンネルにも、
少し出口の明かりが見えはじめたと思いたいです。

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