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そのあくる日

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朝の空気がピリっと澄んだ季節になりました。

けれど、日ざしはまだポカポカやさしくて。

そんな通勤の道のりにピッタリな曲が、これ。
大萩康司「そのあくる日」。

息切れするほどあわただしい朝の時間。
ちょっぴり会社に行くのがしんどい時。
きもちがなんとなく沈みがちで、
下を向いて歩くような日。

そんなときでも、ふしぎとこころがしんと落ちついてくる、
ステキな作品です。
よい1日のスタートが切れそうな気がして。

夏の昼下がりに聴いてもピッタリなのに、
こんな初冬の陽だまりにも、しっくりくる。

この作品を収録したアルバム「Cielo」は、
前の職場でもヘビーローテーションな一枚でした。
せかせかとヒートアップするこころが、
自然と瞑想するように静まっていきます。
でも、確かな情熱も隠し持っていて、
奏者の息遣いがすぐ側にまで迫ってくるよう。

名盤です。

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