カラダ本位で生きる
もう5年ほど前から愛読している本。
整体師・寺門琢己先生の「からだ」シリーズ。
寺門先生は、世の中の女子に
「からだ」本位で生きることを提唱しています。
つまり、生きる指針が頭(頭脳で思考する)モードになってしまうと、
からだもこころも、考えかたも、
いろんなところがこわばってきて、
うまくいくものもいかなくなってくるということ。
それをからだの声―本能の欲求―に耳を傾け、
からだモードで生きると、
自分自身もとても快適、
他人から見てもとても魅力的に生きられるそうです。
この本では、
自分自身の身体のメッセージに対する感度を上げ、
「頭モード」に偏りがちなからだを、
どうやって「からだモード」にシフトしていくのか、
整体の見地からいろいろな体操(?)を提案しています。
比較的自分に余裕のあるときには、
いろいろ実践してみるのですが、
ひとたびしごとなどがたてこんでくると、
(頭モードが全開になってくると)
どうしても忘れがちになってしまって、
わたし自身、まだなかなか使いこなせていない、
というのが現状です。
「からだモード」の達人になれれば、
きっとうつ病になんかならなかったのだろうな、
と思うのです。
もちろん、恋愛も、しごとも、人生も、
もっともっと軽やかに進むのではないかな? と思います。
わたしにとっては実践のみちは遠いですが、
いつか……いつかね、と夢見ながら、
今日もうまくバランスのとれない自分です。
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