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毎日切り抜き、うつノート

うつ病がかなりひどかったころはとくに避けていたのですが、
わたしはうつ病に関する書籍や資料などは
なるべく読み過ぎないようにしてきました。

情報だけで頭でっかちになって、
自分の治療方針などについて、
かえって不安になったりするのでは? と思ったのです。

けれど、昨年から読売新聞で不定期に(?)連載している
「うつノート」という記事だけは毎回、必ず読んでいます。

1シリーズ10回程度の連載です。

このシリーズの何がわたしのこころを惹きつけたかというと、
そもそもこの企画のスタートが、
読売新聞記者自身の闘病体験からはじまっており、
彼本人が記者として、
ジャーナリストの視点で自分自身の過去の闘病を報道していたのです。

これは非常に実に迫った魅力的な記事でした。

その後、記者が取材したさまざまなケースや読者の反響など、
不定期にこの連載は続いていましたが、
現在もちょうど、このシリーズは連載中です。

今回のテーマは、病後の再発防止のとりくみが中心。
まさに、いまのわたし自身のテーマにぴったりくるものです。

いまのわたしにとっては、完治すること以上に、
将来の再発についてこそが、不安材料となっています。

記事によれば、毎日の感情の変化とそのきっかけとなったできごとを
少なくとも半年、克明に記録し続けることで、
ネガティブな感情に対する対処法が見えてくるのだそうです。

なかなか根気のいる作業ではありますが、
やっぱりそういうことはきちんととりくんだほうがよいのでしょうね。

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