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こころ? それともカラダ? 個人差の大きい症状

実は前回の日記で、一緒にカフェでパフェを食べたのは、
わたしの元同僚であり、うつ病仲間でもあるひとです。
(同じ部署のわたしと彼は、ほぼ同時期にうつ病を発症したのです)

彼といろいろ話をしていていつも思うのは、
「いったい、彼のどこがうつ病なんだろう?」ということ。

同じうつ病のわたしが見てこう思うのだから、
他人に病状を認識してもらうということがどれだけ困難か、
想像に難くありません。ほんとうにむずかしい病気です。

わたしが彼のうつ病を理解できない理由についてですが、
同じ職場環境と似たようなストレスを経過して病気を発症したにも関わらず、
わたしと彼の症状にはちっとも似た点がないことが挙げられます。

彼はどちらかというと客観的にも見えるからだの症状、
微熱や動悸や吐き気、手足の不快症状が出ています。

わたしにはからだの症状はほとんどなく、
自責や無気力、判断力や思考力の欠如がメインの症状です。
人づきあい、思考を要する作業、クリエイティブなしごと、
とっさの対応、混みいった事がらなどがとても苦手になりました。

お互いがお互いのなかに自分と類似した症状を見ないので、
お互いがお互いを「けっこう元気」だと思っています。

わたしは積極的に「同病なかま」を増やすことはしていませんが、
こんな身近な事例を見ても、
うつ病の症状には個人差がとても大きいことがわかります。

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