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きちんと会社をやめてみた

休職扱いになっていた以前の職場の、
正式な退職手続きを延ばし延ばしにしていたのですが、
やっときちんと処理してきました。

わたしをうつ病に追いやるほど雰囲気の悪い職場でしたが、
立つ鳥あとを濁さず、
きちんと挨拶もして……と思いオフィスを訪ねると、
わたしの来社については連絡が行き渡っていなかったのか、社長は不在。
まさか、知っていてわざと外出したのか? などと勘ぐってしまいました。
そう勘ぐってしまうほど、わたしは腫れ物扱いされてきたので。

そうは言うものの、
うつ病の根源になったわたしの上司とは、顔を合わせることになりました。

別にいたわってほしいわけではありませんでしたが、
彼女からは「病気はどう?」「元気?」のひと言もありませんでした。

そして、わたし自身も他人のことをとやかく言う資格はありません、
最後の場面でも大人になりきれず、
胸のなかには黒いきもちが去来して、
「お世話になりました」のひと言も言えませんでした。
あまりにも、本心を逸脱したセリフなので……

むしろ、大人気ないですが、
最後にはガツン、と言ってやりたかったのです。
「こういう結果になって、さぞかしせいせいしているでしょう?」と。
在職中に黙って笑顔で彼女のイジメに耐えていた自分を、
少しでも救ってあげたかった。

けれど、いざ彼女の顔を見ると、
「何か言ってやりたい」という思い以上に、
顔も見たくない! 口も聞きたくない! というきもちが湧き上がってきて、
彼女の顔もまともに見られず、ろくに会話も交わさず。
とにかく、一刻も早くオフィスをあとにしたかった。

うつ病になった原因を外に求めて他悪的になりたくない、
とずっと考えてきましたが、
残念なことに、彼女を恨むきもちは想像以上に強いものでした。
こんなきもちを胸のどこかにかかえたままでいるのは、
自分が毒されるようで、とても不快なのですが、
自分でも驚くほどに、がまんならない嫌悪感がこころの底に眠っていました。

いずれにしろ、これで病原のひとつとはサヨナラしました。
明日からは新しい自分に生まれ変わって、
幸せな人生を模索していく日々がはじまります。

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