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箱庭療法・結果

前回の診察で「箱庭療法」なるものを行ったのですが、
今回はその結果を聞きたく、診察の日を楽しみにしていました。

で、結果的には、主治医の先生から
それほど具体的な報告は聞かれませんでした。

「このセラピーからそんなに細かいことがわかるわけではないんです」

と、おっしゃっていました。

もちろん、それはきっとそうなのだとは思いますが、
主治医の先生は(おそらく世の中の精神科の医者がみなそうであるように)、
必ずしもいつも「事実」を述べてくださるわけではないので、
「ほんとかな~?」なんていう思いも、どこかにありましたが。
(先生の名誉のために書きますが、別に先生がうそつきと言うことではなく、
患者を安心させたり納得させたりするために、さまざまな「方便」を使うことがよくあるということです。)

さて、箱庭療法を行った目的は、やはり、
「わたしがほんとうによくなったのかどうか?」を確かめるためだったそうです。
いままで1年間、問診による診察しか行っていなかったので、
「なぜこのタイミングで?」と意外でした。

そして、箱庭療法の結果ですが、
現在のわたしの状態は「健康的」「穏やか」だそうです。
また、わたしが行ったように、
色彩的にも意匠的にも、
徹底して統一したトーンの素材だけを使って箱庭を製作するケースは、
けっこう珍しいらしいです。

診断報告は、だいたいこんなところです。

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症状をふりかえって」カテゴリの記事

コメント

健康的・穏やかはよかったですね。まずは一安心ってところでしょうか?
けど、くれぐれも無理しないで下さいね。

投稿: Misty | 2008年5月 8日 (木) 11時03分

>Mistyさん
こんばんは。
実は最近しごとの負荷が増えてきて、
しかもそれをうまく回避できない自分がいて、
ちょっと心配なんです。
やっぱりしごとが複雑になってくると、
どうしてもいいパフォーマンスが出せなくて、
量こなすことでカバーしようとしてしまうんですね。
困った……

投稿: nikita | 2008年5月 8日 (木) 21時27分

nikitaさん、こんばんわ。箱庭療法の結果が「健康的」「穏やか」だったのはとてもよかったですね。
話は違いますが、私は一度カウンセリングでダメージを受けました。漠然と感じていることを言葉にすることで逆にショックを受けたり傷ついた気がしたからです。
でも、箱庭療法だと、言葉を使う必要がないのでいいですね。やってみたいですが、私はもう軽症なので、きっと「普通」という結果になりそうです(笑)

油断は禁物ですので、お互いマイペで行きましょう♪

投稿: カエル | 2008年5月10日 (土) 22時27分

>カエルさん
こんばんわ。
わたしもカウンセリングを受けることに興味がありつつ、
とても迷いがあって、ついにいままで受けることなくやってきてしまいました。
自分のいろんなこと、ほじくり返されるかもしれないのが怖くて……

わたしもカエルさんと同じく、
いまは軽症なんですけど、
やはりちょっとしたきっかけで、
こころのバランスは崩れそうになります。
いつまでこの危うさは続くんでしょう。
何でもかんでも病気のせいにしたくはありませんが、
やっぱり不安です。

カエルさんのおしゃる通り、
マイペースを保っていくしかないですよね。
カエルさんのコメントも支えになっています。

投稿: nikita | 2008年5月11日 (日) 02時43分

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