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怒り感情のコントロール

服薬を卒業したうれしさで飲みすぎてしまい、
明けがたから激しい頭痛と吐き気に襲われています。
今日の予定はすべて棒にふり、
家でおとなしく録画番組を見る始末に……反省しきりです。

昨晩はひさびさの友人とも会え、うれしいお酒の席でしたが、
ちょっとザンネンなできごともありました。
ほんとうにささいなことですが、わたしの怒りはカンタンにはおさまらず……

最近、どうもあまりうれしくないできごとが続きました。
どれもたわいないことですが、
一度着いたちいさな怒りの火は、すぐには消えてくれません。
それどころか、そのことで頭もこころもいっぱいになってしまい、
ほかのことが何も考えられなくなり、
しかもそのことが、いつまでも胸のうちでくすぶっています。

怒りを表現したい相手に対しては、
怒りの「い」の字も見せません。もののみごとに。
だから、余計にイヤな感情がなかなか消化できないらしい。

わたしの現在の生活は、
病前の「ふつうの」生活と比べると、
まるで無菌室のように、
ストレスや、ネガティブなできごとをシャットアウトしています。
日々を忙しく働き、自活生活あるいは家庭を支え、
会社や社会により大きく貢献しているひとたちが、
随時、直面しているプレッシャーやらいさかいやら摩擦やら、
そういうものからことごとく開放されている生活です。

そういう環境下にいるからこそ、
いまの自分を「心身健康」と認識できています。

でも、無菌状態のわたしは、だからこそ、「くだらないほど瑣末な」ストレスに弱い。

こういうネガティブな感情を上手にリリースする方法はないものでしょうか?

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おちこむことorz」カテゴリの記事

コメント

まず、お礼から申し上げます。例の精神科医の先生のブログ、読みました。勉強になりましたし、自分が狭い世界でものを考えていたのだと気づかされました。うつになってからは、本が読めなくて、情報を得ることができなかったせいもあるかもしれません。ブログなら読めるんですね。不思議なことに。

さて、無菌状態という表現、とてもよく分かります。わたしは、発症後半年経って会った友達に「なんか綺麗になったんじゃない?」とまで言われましたw一般的に言う、ストレスがないおかげでしょうね。
でも、小さな出来事が心にひっかかって、とれなくて、些細なことなのにイラついてしまったり、怒りを覚えたり…。そういうことに、翻弄される生活ですよね。
わたしは自身のブログで発散するようにしています。nikitaさんのように、冷静に自分を振り返ることはできないので、ただただ思ったことを吐き出すカタチです。
誰かに愚痴を言えば、聞き手が負担を感じますが、ブログなら「嫌なら読むな!」という乱暴な態度が通用しますからね。

投稿: びみょう | 2008年6月15日 (日) 18時40分

そうですね。そういうことは、このBLOG上で吐き出すっていうのが、手っ取り早いのかもしれませんね。
どんな些細なことでもいいのです。
抱え込む必要なんてないのですから。

投稿: Misty | 2008年6月15日 (日) 19時16分

>びみょうさん
こんばんは。ブログのURL、お役に立てたみたいでなによりです。
とってもわかりやすくて、いいブログですよね。

わたしもうつ病の症状がひどかったころ、
TVや本が読めなくなっていましたが、
もし現在、びみょうさんの症状がまだあまり思わしくないのなら、
必要以上にうつ病のことについて読んだり調べたりすることもないと
個人的には思います。
いろいろなひとの意見に惑わされて、混乱することもありますし、
主治医の先生の治療方針に疑問を持ったりするとよくないので。

そういえば、わたしも先週、友人にキレイになったと言われました☆
うつ病になってからすごく太ったのに~(笑)
確かに、ストレスフリーな生活の賜物だと思います。

>Mistyさん
こんばんは。ほんとうはどんな腹立たしいことがあったのか、
このブログに書き出して、みなさんのご意見を聞きたいとも思ったのですが、
やはりみっともないので、やめました。
だって、相当ささいなことなんですよー!

親には、わたしの受け止めかたが過敏すぎると言われました。
いわゆる、思い過ごしですよね。
きっと、そうなのだろうと思います。
わかっているのだけど、なかなか思うようにいきません。

投稿: nikita | 2008年6月15日 (日) 20時52分

nikitaさん、私も些細なことでイライラしたり怒ったりすることあります。結構顔に出るタイプですし、イライラさせた本人に直接言うこともあります。怒りで辛抱たまらん!って時もありますが、そういう時は1人になりハードロック系の音楽を爆音で聴いたり、おいしいお菓子を食べたり、外に出て歩いたりします。あと「ねばならい思考」をするとストレスを溜めやすいというのを読んだことがあります。「こうならねばならない」「こうしてくれて当然だ」「こうあるべきだ」と考えてしまうと現実とのギャップに苛立ちを覚えてしまうかもしれません。私の怒りは大体これで片付きます。感情は思考の上に立っていて、その思考さえ変えれれば感情も変わるそうです。

投稿: カエル | 2008年6月16日 (月) 20時12分

>カエルさん
そうなの! まさしく正回答ですっ!!
うわー、目からうろこが落ちる思い。
まさしくわたし、「ねばならない」思考の塊なの。
自分でも気づいてはいたんだけど、
それが喜怒哀楽の感情にも影響を及ぼしていたなんて!! ナルホドです。

ねばならない⇒ストレス溜まる⇒うつ病になった

まさにこのパターンだったと思います。

今度、頭にくるできごとがあったら、じっくり考え直してみます。
アリガト~~!!! これでだいぶいろいろなことが解消できそうです。

投稿: nikita | 2008年6月16日 (月) 22時24分

その怒りの感情はとってもよく分かります。
それって怒ってる相手に感情をぶつけられたら、きっとスッキリする話だと思うんですよね。
でも、それをできないし、怒ってることをチラっとも気づかれないよう笑顔を振りまいてるから、余計に自分の中で怒りがくすぶってしまうんですよね。
いわゆる「いい人」をやってしまうんですよね。
私も同じなので、解決策は分かりませんが、気持ちは分かるつもりです。
多分、解決策としては「いい人」を思い切ってやめてしまう事なんだと思うんです。
それで離れていくような人なら、本当の友達じゃなかったんだろうしね。
喜怒哀楽の感情をはっきり出すというのは難しいけど、重要な事だと思うんですわ。

投稿: キョロ。 | 2008年6月17日 (火) 12時38分

>キョロさん
こんばんは。やさしいコメントありがとうございます。

「いいひとやめる」って、テーマですよね。
結局は、ひとに嫌われたくないからとか、
面倒ないさかい起こすのがイヤだからとか、
そういう目先のことを考えて、
自分を守ることしか考えていないんでしょうね。わたしは。

自分のきもちに正直に、
そしてそれをきちんと表現することは、
決して必ずしも「わがまま」ではなくて、
他人に対して誠実であることなのかもしれません。

いいことに気づかせてくれて、感謝です!

投稿: nikita | 2008年6月18日 (水) 00時35分

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