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2008年7月

つらいです。コワイです。

断薬がはじまってからもう3週間? たぶんそのくらい。

最初はとても順調だったのに、10日ほど前から調子がおかしい。
(薬のせいかどうか、わからないけれど)

行きたかったはずの映画に無理やり行ってみる。
ひとりで行ったのが悪かったみたいで、上映後、さびしいきもちになる。
かと言って、ひとに会いたいとは決して思わない。
延ばし延ばしにしていたショッピングをしてみようかと思う。
すぐ目の前にある売り場の商品が、いくら手を伸ばしても手が届かないもののような気がする。
自分とはまったく関係のない、遠い物体に見える。
おいしいものをたらふく食べてみる。
とってもおいしくて、楽しい時間だったけれど、
食べ終わった後は、食べ過ぎてしまった罪悪感がほんのり漂う。
先週末はそんな感じでした。

なので、今週は、いろんな予定を中止にして、からっぽの時間を多くとってみた。
「“月のもの”がはじまってしまえば、またケロッとよくなるだろう」と、
つらい1週間ながらも、あまり深刻には考えていませんでした。

で、今週末になっても、ちっとも上向きになってこない。

先週に引き続いて再び、
週末にやっておきたいことを、ひとつ、またひとつと中止にした。

楽しみにしていたことが次々と中止になり、
なんだか荷が下りたようでほっとするのと、がっかりするのと。

幸い、家には録りためたビデオがいっぱいと、
読みたい雑誌がいっぱい買ってある。

でも、まったく手が伸びない。

それでも無理やり、
こころ暖まる人形アニメとか、
お笑い番組とか、
行きたい旅先の番組とかを見てみる。気分が晴れない。

やることがなくなったなら、せっかくだから、
少しは掃除に精を出したり、
母の家事でも手伝ってみようと、何度も思うけれど、からだが動かない。
家の中で、わたしだけが怠け者だ。
たとえ家事でも、楽しくないことでも、からだを動かしたら気が紛れるかも。
そう思うけれど、どうしても、どうしても行動に移せない。
それは、夏休みの最後に宿題をしなければならないこどものきもち。

そして、やることがなく、退屈。
退屈なのに、そのほかにやりたいことはなにもない。

母が外出して、ひとりになった途端、
悲しくて、むなしくて、情けなくて、
涙がどんどん溢れてきた。嗚咽が漏れてきた。

そんなにイヤなら、自分でなんとかすればいいのに!

自分に腹が立つ。バカみたい。それでも、なんにもしたくない。

もしかして、わたしはこのまま、また病気に戻るのかな……

すごく、コワイです。

来週、病院に行ってみようか???

実は、最近このブログが暗いトーンの話題ばかりなのも、気に入っていない。
でも、家族の前でも、友人の前でも、そして会社でも、
つらい自分を見せられない以上、ここでなにかを書いて、
少しでも自分を落ちつかせるしかないと思っています。

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先生以外は誰も理解しない。家族も、友人も。

この1週間ほど、けっこうダウナーです。

チャーチルの言う、「わたしの黒い犬」が来ています。

悲しい思い出ばかりが思い出されたり、
ウツウツイライラジメジメからどうしても抜け出せなかったり、
極度の疲労感に襲われたり、
どうしようもなく頭がボーーーーっとしたり。

そして極めつけは、
「自分の周囲のすべてのもの&できごとが、
透明な壁1枚隔てて、けっして触れられないように感じられる」

これ、うつの症状がひどかったころ、頻繁に感じていた感覚です。

ひどくツライので、
「あ~、調子悪い。かなり具合悪い」と口に出すのですが、
周囲のひとには到底、理解しがたいようです。

それに、誰かがまわりにいると、けっこう無意識のうちに、
しこたまガンバッテ、平静をつくろってしまうものです。

毎日、わたしと一緒にいる家族でさえ、
「え、ほんとにそうなの? 全然そういう風に見えないけど。」
「あ、具合悪かったんだ~。まったく、気がつかなかった。」
と、いつも不思議がっています。

何度、職場にうつ病であることを告白しようと思ったか……
「言ってしまえば楽になるのに!!」と、幾度も思いつめました。

結局、時間が解決するものだと、自分でもわかっています。

でも、確実に、調子が悪い。

この6日間で、
習いごとを2回お休みし、
友人との約束を2回キャンセルし、
友人からのお誘いを2度、断りました。

いろいろなことを軽減して、やっとのこと、保っています。

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