おちこむことorz

つらいです。コワイです。

断薬がはじまってからもう3週間? たぶんそのくらい。

最初はとても順調だったのに、10日ほど前から調子がおかしい。
(薬のせいかどうか、わからないけれど)

行きたかったはずの映画に無理やり行ってみる。
ひとりで行ったのが悪かったみたいで、上映後、さびしいきもちになる。
かと言って、ひとに会いたいとは決して思わない。
延ばし延ばしにしていたショッピングをしてみようかと思う。
すぐ目の前にある売り場の商品が、いくら手を伸ばしても手が届かないもののような気がする。
自分とはまったく関係のない、遠い物体に見える。
おいしいものをたらふく食べてみる。
とってもおいしくて、楽しい時間だったけれど、
食べ終わった後は、食べ過ぎてしまった罪悪感がほんのり漂う。
先週末はそんな感じでした。

なので、今週は、いろんな予定を中止にして、からっぽの時間を多くとってみた。
「“月のもの”がはじまってしまえば、またケロッとよくなるだろう」と、
つらい1週間ながらも、あまり深刻には考えていませんでした。

で、今週末になっても、ちっとも上向きになってこない。

先週に引き続いて再び、
週末にやっておきたいことを、ひとつ、またひとつと中止にした。

楽しみにしていたことが次々と中止になり、
なんだか荷が下りたようでほっとするのと、がっかりするのと。

幸い、家には録りためたビデオがいっぱいと、
読みたい雑誌がいっぱい買ってある。

でも、まったく手が伸びない。

それでも無理やり、
こころ暖まる人形アニメとか、
お笑い番組とか、
行きたい旅先の番組とかを見てみる。気分が晴れない。

やることがなくなったなら、せっかくだから、
少しは掃除に精を出したり、
母の家事でも手伝ってみようと、何度も思うけれど、からだが動かない。
家の中で、わたしだけが怠け者だ。
たとえ家事でも、楽しくないことでも、からだを動かしたら気が紛れるかも。
そう思うけれど、どうしても、どうしても行動に移せない。
それは、夏休みの最後に宿題をしなければならないこどものきもち。

そして、やることがなく、退屈。
退屈なのに、そのほかにやりたいことはなにもない。

母が外出して、ひとりになった途端、
悲しくて、むなしくて、情けなくて、
涙がどんどん溢れてきた。嗚咽が漏れてきた。

そんなにイヤなら、自分でなんとかすればいいのに!

自分に腹が立つ。バカみたい。それでも、なんにもしたくない。

もしかして、わたしはこのまま、また病気に戻るのかな……

すごく、コワイです。

来週、病院に行ってみようか???

実は、最近このブログが暗いトーンの話題ばかりなのも、気に入っていない。
でも、家族の前でも、友人の前でも、そして会社でも、
つらい自分を見せられない以上、ここでなにかを書いて、
少しでも自分を落ちつかせるしかないと思っています。

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先生以外は誰も理解しない。家族も、友人も。

この1週間ほど、けっこうダウナーです。

チャーチルの言う、「わたしの黒い犬」が来ています。

悲しい思い出ばかりが思い出されたり、
ウツウツイライラジメジメからどうしても抜け出せなかったり、
極度の疲労感に襲われたり、
どうしようもなく頭がボーーーーっとしたり。

そして極めつけは、
「自分の周囲のすべてのもの&できごとが、
透明な壁1枚隔てて、けっして触れられないように感じられる」

これ、うつの症状がひどかったころ、頻繁に感じていた感覚です。

ひどくツライので、
「あ~、調子悪い。かなり具合悪い」と口に出すのですが、
周囲のひとには到底、理解しがたいようです。

それに、誰かがまわりにいると、けっこう無意識のうちに、
しこたまガンバッテ、平静をつくろってしまうものです。

毎日、わたしと一緒にいる家族でさえ、
「え、ほんとにそうなの? 全然そういう風に見えないけど。」
「あ、具合悪かったんだ~。まったく、気がつかなかった。」
と、いつも不思議がっています。

何度、職場にうつ病であることを告白しようと思ったか……
「言ってしまえば楽になるのに!!」と、幾度も思いつめました。

結局、時間が解決するものだと、自分でもわかっています。

でも、確実に、調子が悪い。

この6日間で、
習いごとを2回お休みし、
友人との約束を2回キャンセルし、
友人からのお誘いを2度、断りました。

いろいろなことを軽減して、やっとのこと、保っています。

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怒り感情のコントロール

服薬を卒業したうれしさで飲みすぎてしまい、
明けがたから激しい頭痛と吐き気に襲われています。
今日の予定はすべて棒にふり、
家でおとなしく録画番組を見る始末に……反省しきりです。

昨晩はひさびさの友人とも会え、うれしいお酒の席でしたが、
ちょっとザンネンなできごともありました。
ほんとうにささいなことですが、わたしの怒りはカンタンにはおさまらず……

最近、どうもあまりうれしくないできごとが続きました。
どれもたわいないことですが、
一度着いたちいさな怒りの火は、すぐには消えてくれません。
それどころか、そのことで頭もこころもいっぱいになってしまい、
ほかのことが何も考えられなくなり、
しかもそのことが、いつまでも胸のうちでくすぶっています。

怒りを表現したい相手に対しては、
怒りの「い」の字も見せません。もののみごとに。
だから、余計にイヤな感情がなかなか消化できないらしい。

わたしの現在の生活は、
病前の「ふつうの」生活と比べると、
まるで無菌室のように、
ストレスや、ネガティブなできごとをシャットアウトしています。
日々を忙しく働き、自活生活あるいは家庭を支え、
会社や社会により大きく貢献しているひとたちが、
随時、直面しているプレッシャーやらいさかいやら摩擦やら、
そういうものからことごとく開放されている生活です。

そういう環境下にいるからこそ、
いまの自分を「心身健康」と認識できています。

でも、無菌状態のわたしは、だからこそ、「くだらないほど瑣末な」ストレスに弱い。

こういうネガティブな感情を上手にリリースする方法はないものでしょうか?

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頭にきても怒れないことば

「その程度に元気ならば、病気ではないと思うよ」
「あなたのその性格で病気になるはずがない」
「わたしだっていろいろあってけっこうつらいんだよねー」

主治医の先生は、
たとえば親友とか、家族だとか、相手が親しければ親しいほど、
かえってうつ病患者を傷つけることばを言うものなのだと言います。

一歩引いてみてみると、
冒頭の3つのことば、
それほど腹を立てることでも、
いちいち傷つくほどのものでもないような気がしますし、
まして発言した本人にまったく悪意がないのは、重々! わかっています。

それでも、わたしにとってはとても悲しく、とても腹立たしいことばでした。

もちろん、それを表面に表すことは一切しません。
なぜならば、どんなにことばを尽くしても、
おそらく、理解してもらえることはないから。
相手は病気のことを知らないのだから、ほんとうにしかたないのだ、とも思う。
だから、相手のことは、責められない。

でも、わたしの胸のうちは、こうです。

「その程度に元気ならば、病気ではないと思うよ」
→あなたに心配かけないために、わたしがどれだけ必死な思いで「元気」を取り繕っていると思ってるの???

「あなたのその性格で病気になるはずがない」
→でも、なっちゃったんだよ。まるで病気になったことが悪いことみたいに言わないで!

「わたしだっていろいろあってけっこうつらいんだよねー」
→人それぞれにつらいことがあるのはわかるけど、健常者のつらさとうつ病のつらさはまったく質が違うんだよー

そのほか、ここには書けないようなこともいろいろ言われてきました。
そのたびに、「しかたないよね」とずっと我慢してきたのですが……

ついに見過ごせなくなるできごとがありました。
さすがのわたしも、いままで積もり積もったものがあったので、
ちょっと声を荒げてしまった。

そのショックで眠れなくなってしまって、
週末はずっと不眠でした。
ここのところあまり調子がよくて、
いろいろなことをがんばりすぎて、
ちょっとオーバーロードになっていて、
それでもぜんぜん元気を保てていたのですが、
このできごとでガクッと来てしまって。
今日はしごとをお休みしました。半年で3回めのずる休みです。

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日常チョット越えの挑戦2―(ほぼ)初対面で1対1

平日は17時までしごと、週2回は習いごと、
週末はゴロゴロ、ときどき友だちと外出。

そんな日常のパターンをこなせるようになって半年。

正直なところ、いまはまだ、これでせいいっぱい。

そしてさらに正直なところ、
いまの生活にもの足りなさも感じる。

そんな思いを抱えていたこのごろですが、
ちょっとした偶然のめぐりあわせがあって、
日常生活をちょっとだけ越える2つのことにチャレンジしてみました。

ふたつめは「ほぼ初対面のひととの、1対1でのディナー」です。

彼はわたしが愛読しているブログの作者さん。
趣味から嗜好から経歴、住んでいる場所まで、
「まるでわたしの生きうつし???」なんて思うほど、
いろいろなことが共通していて、あまりに驚いたので、
ある日彼のブログにコメントを残し、そこから交流がはじまり、
昨年末は彼の主催する忘年会にまで呼んでいただいて、
一度は面通しをしていた仲でした。

先日、朝の通勤路で犬の散歩中の彼にバッタリ出会い、
そのときに「今度ごはんでも!」と約束していたのです。

とはいえ、ほとんど初対面の二人。
お互いのことをほとんど知らないので、
これまでの生活についてだとか、
好きなもののとこだとか、
いろいろ話すことはあって、
話題にはこと欠かない雰囲気で会食はスタート。

彼のほうがアクティブなタイプで、
話題の引き出しをたくさん持っているので、
わたしは主に聞き手にまわり、
要所要所で質問を投げながら3時間半ほど、話しこみました。

最初の2時間くらいは、
わたしもとても楽しい感じで
相手の話を興味深く聞いていたのですが、
実は今週のわたしはとても疲れていました。

前回の日記に書いたように、
先週末はずっと原稿執筆のしごとをしていたうえ、
習いごと(ダンス)の発表会を間近に控え、
今週はかなりシビアなレッスンもこなしていて、
こころもからだも、かなりぐったりとしていたところ、
カラ元気をかろうじて保っていたのですが、
相手は当然のことながら、
わたしがうつ病である事情も知らないわけで。

彼は某大手企業でいくつかのヒット作品を世に送り出しながら、
数年前に独立して、
いまやアジアのあちこちの国を跨いで活躍中の、とても優秀なひと。
勘も鋭く、頭脳も明晰なタイプなので、
だんだん、その回転の速さについていけなくなってきました。

いきいきとした彼に比べ、
自分のスケールの小ささとか、頭の鈍さとか、
引け目に感じる時間がだんだん増えてきて、
うまく気のきいた受け答えもできず、
「彼は実は退屈していないだろうか?」
「彼はわたしに会ってがっかりしたのではないか?」と、
頭の片隅でチラチラと考えながら、
だんだんと話にも上の空になり、
ますますマイナス思考が頭をもたげる悪循環。

新しい人と友だちになるなんて、
ほんとうに久しぶりのことだったので、
楽しかったのが半分、
自分で自分がイヤになってしまったのが半分、
そんなきもちで帰途に着きました。

このような場合、
わたしは、自分が充分に楽しめなかったことより、
相手が楽しめなかったこと、あるいは
相手にとって自分が魅力的に見えなかったことに、
ひどく落ちこむのです。今晩も然り。
そう、とても他人本位な生きかたです。

落ちついてよく考えると、
「彼だってあのとき、こんな言いかたすることなかったじゃない」とか、
「彼だって別に、他人をとやかく言えるほど完璧なひとじゃない」とか、
確かにそんな点もあったりして、
いちいち自分を責めて落ちこむ悪い癖は、
ほんとうによくないと思いました。

でも、今回のことでよくわかったこと。

わたしは新しい友人を増やすほどには、
まだエネルギーが回復していないということ。
まして、恋愛するには、まだとても準備が整っていないということ。

闘病生活はもう終わった、と思っていましたが、
決められた日常をちょっと逸脱した行動に出れば、
たちまち自分を消耗してしまい、
もとのとおりに立て直すのはたいへんなんだということを、
しっかり確認しました。

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怒涛の年末進行

年末年始に9日間のお休みをとったところ、
まるでいやがらせのように年末進行を宣告されました。

毎日、可能な限り、
からだのもつ限り、
残業してほしいそうです。

病体に鞭打って……ガンバリます。

病院で、抗不安剤もらってくればよかった……

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「甘えてる……」が頭をめぐる

今日は3週間ぶりの診察日。

この数日間の疲れを、
動悸が出るほどのストレスを、
いまの状態(しごとのストレスとプレッシャー)がいつまで続くのかに対する不安を、
いろいろ話してみました。

主治医の先生は、
「でも、そうは言っても、こちらから見ていると、
nikitaさんはどう見ても、前回より元気になってきていますね」

毎回、診察のたびに感じていることですが、
心療内科の先生というのは、
患者の言うことを額面通りには受け取っていません。
発言の裏にあること、
あるいは客観的な事実、
もしかすると表情や目線(これをnon-verbal languageって言うのかな?)、
そういったものからわたしたちの状況を汲み取ってくれています。

そうか、わたしは自分で思っているほど悪くはない、
もちろん、まだまだこころの障害はあるにせよ、
ゆっくりとしたスピードで、でも確実に快方に向かっている。

そういうことがわかって、ひとまず安心。
けれど、主治医の先生に同情して慰めてほしいわけではなかったのですが、
このつらさを訴えるところがほかに無くて、
わたしはそれでも、主治医の先生に喰らいついていきました。

「だって……あんなことも、こんなこともあって……
疲れているんです。元気が出ないんです」

言いながら、自分の頭のなかで、
「甘えてる……わたしは甘えてるだけだ……」ということばが、
ぐるぐるぐるぐる巡りました。

自分のしぐさ、表情、口調が、
客観的に見てすごくいやな感じだった。

そんなにつらいならば、
何度も主治医の先生に言われているように、
「しごとを休む」という選択肢があるにはあるのですが、
一度、この方法を使ってしまうと、
あとはとめどもなく使い続けてしまいそうで、
不安なことを、最後に話しました。

「やれるところまで最大限がんばったあとに、
一度、足を止めてしまったらもう二度と立ち直れないのではないか?
そういう発言をするひとは間違いなく、
必要以上にがんばりすぎているひとです。
ふだんから、のらりくらりと生きているひとからは、
そういう発想は出ないものです。
こういうやりかたをしているひとは、倒れちゃいますよ」

「休む=しごとを拒否する」ということに、
いちばんエネルギーを使ってしまうわたし。
無理してしごとを果たすこと以上に、負担のかかること。

でも、主治医の先生から「どこも悪くない」と
お墨つきをいただいた以上、
この方法をうまく使いながら続けていくしかないのです。
この先、二度とこんな病気になってしまわないように、一生。

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ダイスキなのに、欠席

ダイスキなダンス教室を、今日はお休みしましたorz

しごとで、頭がクシャクシャして……
レッスンに行けばそんなことも忘れて、
スカッとしたきもちをとり戻せるのはわかっているのですが、
今週は休養を選択。

休みたくてもどうしても休めないしごとのかわりに、
休みやすいところで「お休みします」という勇気を使っておきます。

“to go”か“not to go”か、
賢く選ぶことも身につけないと。

楽しいことをお休みしたのに、妙に解放感!

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まだちょっと早かった忘年会

わたしには、ネットの海の中で知りあった、
とても魅力的でステキなおともだちがひとり、います。

とてもオープンで、やわらかくて、好奇心旺盛で、
人生を愉しんでいる、ステキなひと。

彼が、自分の経営する会社の忘年会へ呼んでくれたので、
顔を出してみました。

知らない人ばかりのなかに入っていくことも、もうこわくないし、
たまにはこんなことがあっても、いいよね。
わたしも、とても楽しみにして出かけていきました。

……なのに。なのに。

なんだか大失敗。

誰ともうまく溶けこめない。
誰ともうまく話せない。
誰にも自分のことを上手に表現できない。
誰にも魅力的だと思ってもらえない。
だから、誰もわたしに話しかけてくれない。

誰と話しても、会話がちぐはぐで、
誰もがわたしを見て怪訝な顔をする……

少なくとも、わたしには、そう思えました。

愉しんでいない自分がとても場違いで、
とても恥ずかしくて、みじめだった……

みんなには、とても自然に、とてもふつうにできることが、
わたしには、まだ、できない。

こういう場に参加するには、
まだわたしのこころは準備ができていなかったみたい。

忘年会の名の通り、
早く今年のことは忘れてしまいたいです。

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プライベートは? いろいろあるでしょ??

客観的にも、主観的にも、
なにもかもが順調に病状回復しています。

そう思っていたし、
実際そうなのだろうと思います。

いまの段階で、できているべきこともきちんとやっている。

でも、あるひとのちいさなひとことで、つまづきました。

「nikitaちゃんって、最近忙しいの?」
「いえいえ、ぜんぜんそんなことないですよ。しごと5時終わりですもん」
「いやいや、そういうことじゃないよ。その後の話。
飲みに行くとか、ショッピング行くとか、プライベートでさ」
「………。」

いまのわたし、そんなにたくさんのことはできない。
たくさんのことをしなきゃ、とも、したい、とも思うことができない。
毎日、しごとに行くためのエネルギーを保つので、せいいっぱい。
ただ、それができることだけで、充分だと思ってた……

でも、ふつうのひとは、そうではない。
人生それだけなんてこと、決してありえない。
きちんとお勤めをして、社会人としての務めを果たしながら、
いろいろなひとと、いろいろなところで、いろいろなことをして、愉しんで、
それで生活ができあがっている。

わたしのいまの生活って……なんだろう?

たいしたしごとをしているわけでもないのに、
それにかかりっきりになって、
しごとが終わっても誰とも会わず、どこにも行かず、
ただ家に帰ってテレビを見て寝るだけの毎日。
娯楽と名のつくものなんて、おおよそない毎日。
つまらない毎日。
つまらないひと。

急激にに自分の毎日が、自分自身が、色あせて見えて、
とてもつらい瞬間でした。

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干物デー

元気のつもりが、やっぱり疲れている。

今日はお昼に起床。10時間眠りました。

それなのにまったく疲れがとれておらず、
エンジンのかからぬまま、
ノーメイクに髪ぼさぼさの格好で過ごす。

食べるものだけしっかり食べて、
テレビを見て、
ほかになにもしないまま、夜になり、
9時になるともう眠くて眠くて、ついに沈没。

元気なころもそうでしたが、
週に一度はこうして干物オンナになる日がないと、
からだがもたないみたい。

1日を無駄にしたように思えても、
自己嫌悪を感じても、
これをしないと次の週がダメになる(と思う)。

以前、そこを無理してリフレッシュ旅行に出て、
楽しかった翌日にウツ病の診断が下ったのでした。

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一夜明けて

ダンス・パーティーから一夜明けた今日。

ウツ病患者にはご法度の「飲みすぎ」、
完全に破ってしまいました……
いままでのペースでふつうに飲んだだけなのに、カンペキな二日酔い!

頭はガンガン、
昨日の楽しかった記憶も断片しか思い出せなく、
ふと鏡を見ると、
顔はパンパンにむくみ、
首筋はいままで見たことないようなやつれ加減。

なんだ、この首筋! これが年齢というもの?!?!

お酒はたしなむ程度に、ほどほどに。
これ、ぜったいの不文律です。

でも、ウツ病患者だって、たまには愉しみたい。
健康なひとと、同じように。
そういう権利、わたしにも、あるよね?

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わたしはうつ病ではないのですか?

17

うつ病患者の間では有名と思われる、
とある精神科の先生が開設されているサイトを見て、
愕然としてしまいました。

いわく、
うつ病と称してサイトを運営しているひとのほとんどが、
実際はうつ病ではないのです。と。

それでは、このブログを運営しているわたしも、
ブログを運営する元気があるくらいだし、
ほんとうはうつ病なんかじゃないってこと?

わたしはうつ病の治療をはじめてから数ヶ月の間、
自分に対して常に同様の疑問を持っていました。

「わたしは病気なんかでなく、
ただ仕事から逃げたいだけではないか?」
「わたしはいつも自分に甘えてばかりだから、
病気だなんて診断されてもかえって都合がよかったのではないか?」
「これは単なる甘え、単なる怠けであって、
その気になれば、病院になんてかからなくても立ち直れたのではないか?」
いつもこんな思いに揺り動かされていました。
主治医の先生にも、何度となく同じ疑問をぶつけました。

病気・・・病気じゃない・・・・・・
幾度もこの間を迷いながら、
やっと自分の病気を受け入れられるようになったのは、
夏を過ぎて、症状がだいぶ落ち着いたころでした。
このブログをはじめられたのも、そんなころです。

この先生のおっしゃることも確かに間違いではないのでしょうし、
ネット上でのご自身の発言には重々責任を持たれ、
熟慮されてている方とお見受けするので、
彼の発言は事実として信用していますが、
それでも、かなり傷ついたのは否めません。

わたしも、もう一度、主治医の先生に、聞いてみようかな……?

「わたしはほんとうに、うつ病なのですか?」と。

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わたしとしたことが、大失敗!

3

今日は復帰3日め。

ぐったりと疲れながらも、それなりにしごともこなし、
食欲も猛然としてあるし(あれれ?)、睡眠もまあまあ、
テレビを見てもちゃんと笑えるし、
抗不安剤も使わないですんでいる。

ココロ状態、あぶない兆候なし。

……と思っていたら!

この3日間、いえ、それ以上、
大事な3人の下宿生(ハーブの鉢)に
水をあげるのをすっかり忘れていました!

お水がだいすきなミントの葉は、
しおしおに萎れてしましました……orz

こんなカンタンな毎日の日課も忘れてしまうなんて、
やっぱりどこかで気が動転していたみたいです。
かわいそうに、今晩はたっぷり、たっぷり水をあげておきました。

明日の朝、ハーブたちが元気になっているかどうか、
出勤前に忘れずにチェックできるかが、大事な肝です。

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灰色の考え

病気のことを正直に綴るつもりのブログなのに、
いつもキレイにまとめがちなので、今日は素直に。

いつも不眠気味のわたしですが、
昨晩はとても強烈なヤツに襲われました。

ただ頭が冴えて眠れないというのではなくて、
いろんな灰色の考えに捕われて、離れなくなってしまったのです。

いまのわたし、何でこうなんだろう? って。

あのとき、東京に帰らなければ…… 
あのとき、採用された会社を断っていなければ…… 
あのとき、あのひとと別れていなければ……
あのとき、こんな会社に就職していなければ……
あのとき、あのひとのことをすっぱりあきらめていれば……
あのとき、彼より自分のことを優先していれば……

この1年のあらゆる選択がすべてまちがいで、
そのひとつひとつが、
どれもこれもいまの病気に繋がったように思えて、
自分を憎んだり、
状況を恨んだり、
あってはならないのに、
あるひとを羨んだり……

こんなに落ちてしまって、もう立ち直る術なんて残されてるわけない。

いちど考え出したらとめどもなくなって、
ふだんは思いもしないようなネガティブな思いが
ふり払ってもふり払ってもまとわりついてきます。

よけいなことを考えないように、
マンガを読んだり雑誌を読んだり。
懸命に気をそらす努力が実ったのは、やっと深夜3時過ぎでした。

でも、そんな夜も、たまにはあるのかもしれません。
「いつでも前しか見ていない」なんて、
それはそれで嘘っぽいかな? と。
ときどき湧いてくる泥のように汚れたきもちも、
見て見なかったことにしよう、なんて無視していたら、
かえってこころに毒が溜まるような気もするのです。

■その後経過
過去はどうあれ、
いまの状況から最良の選択をしていかなければならないし、
実際、きちんと段階を踏んで、
いまできることをきちんとしようとしているのだから、
無駄なことは多く考えなくていいんだって、
翌朝になったら、すっきり、そう思えました。

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ウツは単なるワガママですか?

今日は醜い愚痴です。

↓この日の日記にも書きましたが、
http://depressivenikita.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_0c59.html
ウツであることを隠しているのがつらくなってきて、
ほとんどの友人には病気のことを告白しています。

それで果たして、きもちが楽になれたのか? というと、
「はい」とも言えるし、「いいえ」とも言える。

しかたのないことだけれど、
こころを病んでいるひととどうやって接するべきか? などとは
お医者さんくらいしか正しい答えを知るわけはなくて、
どうしていいかわからず、
結果、わたしに対して、腫れ物に触るようになってしまうひともいます。
元気だったころは話しの尽きないような関係だった友人も、
急にことば少なになったり、
中には、わたしと接することを面倒に感じるひとも実際いるでしょう、
それは責められないのですが、
暗に会うことを避けられたのかな? ねえ、わたしから逃げるの???
というできごとも、あります。

他人が自分の思ったようには動いてくれない、
ということはどうしようもなくて、
それに不満を感じるのは他者への甘えというか、
自分の限りないワガママだとは思うのですが、
こころに正直に語れば、
やはりとてもさびしいことです。

いったいどこに、ガツンとぶつけてやればいいだろう?

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診察待合室で

はじめて心療内科の門を叩いたとき、
「こわいひとたちがたくさん来ていたらどうしよう」と
正直に思いました。

目が合ったらからまれるのではないか? とか、
おかしなひとに家までつけられたりしたらどうしよう? とか。

わたしも相当な色眼鏡を持っていたものです。

実際の待合室の風景ときたら、
ふつうの病院と何もかわりありません。
会社の昼休みを利用して来ている雰囲気のひとも多く、
むしろからだは健康なひとたちですから、
見ためには、心の病で苦しんでようとは、想像できません。

通院することにも慣れ、
待合室の面々をこっそりと観察する余裕ができると、
しかし、ひとつ、気がつくことがあります。

みなさん一様に、
とても実直そうでまじめそうで、
こころのやさしそうなひとたちに見えるのですが、
やはり気力が足りていない感じ、
「生きることへの欲望」が発散されていません。
風に吹かれて細々とゆらぐろうそくの火のように。

申し訳ないのですが、率直に言えば、
「ぱっとしない」感じです。

そして、自分もそのひとりなのだな、と
たまに気が滅入ることがあります。

街を歩いていて、ふとショーウィンドウのガラスに映る自分は、
まさにこの「ぱっとしない」顔をしていて、愕然とします。

わたしが病前の、もっともとり戻したいことはまさしく、
いきいきと魅力的な表情です。

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ばたんきゅ~orz

Photo

主治医の先生のいいつけを守って
いっきにリハビリ開始! と、
毎日いろいろ活動をはじめたらば、
なんだかぐったりと疲れが。

なーーんにもせずにばたんきゅーな一日でした。

ま、こんな日もあるさ、
で片づけられなかったのは、
ものすごく過食に走ってしまったから。

することがないと、すぐに食べるほうに傾いてしまいます。

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余分に傷つきやすいこと

主治医の先生に「そろそろ何かしないとね」
と言われたことを数日前に書きましたが、
具体的には、
人と会って一緒のときを過ごしたり、
習いごとをはじめたり、
アルバイトを探してみたり、
すこし自分に刺激を与えてリハビリをしなさい、ということです。

うつの症状がほとんどおさまってきているわたしが、
先生にこのように勧められているにも関わらず、
なかなかそれを行動に移せず、
家にこもりがちになっている理由は、
ほんとうにちっぽけなことです。

■理由その1
うつ病のことををうちあけていないひとと接すると、
病気を隠すことにとてもエネルギーを使う。
そして、難儀するわりにはそれがうまくいかず、
黙りがちになったり、
気の利いた受け答えができなくて、落ちこむ。

■理由その2
うつ病のことを知ってくれているひとと接すると、
相手が気遣ってくれていることが負担に思う。
あるいは、せっかく相手がよかれと思って
-例えば、元気づけよう、とか、病気のことを前向きにとらえてくれようとして、とか-
言ったりしたりしてくれることに傷ついて、
そんな自分が申し訳なくなる。

わたしがもし健康で、
もし周囲にうつ病で苦しんでいるひとがいたら、
きっと言ってしまうと思うのです。
「思ったより元気そうだね。病気、軽かったんだね」
「とても病気には見えないね」

そう言ってくれることはうれしいことのはずなのに、
なぜかとても傷つきます。
病人扱いされるよりかよっぽどよいはずですし、
相手のこころづかいも痛いほど感じるので、
いっしょうけんめい聞き流そうとするのですが、
それでも、

「わからないひとにこの苦しみがわかるか!」

そんないやなきもちが抑えようもなくこみ上げてきて、
わがままな自分がとてもいやになります。

このようなことが何度も繰り返されるうちに、
ひとと接するのがこわくなってきてしまって、
なかなか現在以上にげんきになれる自信が持てません。

あと、もう一歩だと思うのですが、
こういったストレスを跳ね返すことができるようになるには、
どんな努力をしたらいいのだろう?

こんなことが、ずっとこころに引っかかっています。

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どうにも、避けられない!!

Photo

よく言われるクスリ「A」の副作用でしょうか、
服薬するようになってから、
ほんとうに体重増加に歯止めがかかりません。

症状が重いころは食欲もなかったので、
いっときは痩せたのですが、
やや回復傾向になってきてからが、もうどうしようもない!
食欲はどうにも減らせないことがわかっているので、
猛暑の中を運動してみたり、
下剤を毎日飲んでみたり(!)、
しかし一向に効き目がなく、
ビリーは2日で除隊、
いつしか日課のウォーキングもサヨウナラ。

もちろん、しごとを休むことで絶対的に運動量も減っているし、
ストレスのない生活なので、ある程度は致し方ないですが……

最近、着られる服が減ってきた!!!
(1年前より4kgも増えたのです)

復職しないことを決めた今月に入ってから、
無為な生活をダラダラと続けていたら、
今日、さすがに主治医の先生にも「なにか、習い事などしたら?」と
はっぱをかけられてしまいました。

【写真】メレンゲでお砂糖を固めた岐阜のお茶菓子「都鳥」&「雪だる満」。
いまのわたしの体型……orz

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はやがね

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さて、あまり幸せとはいえない職場を離れる決意をしたものの、
新しい職場を見つける作業は、
それ以上にこころのエネルギーが必要なはずです。

「カンタンだよ、nikitaならどんなしごとだってあるよ」

励ましてくれるひとたちのことばを胸に、
まずはネットでどんな会社があるのかを検索……

カチ、カチ。家にいながらにして、
数クリックするだけで、候補はたくさん出てきました。
タイミングよく募集をかけているところもいくつか。

でも、いざ応募書類を送って、面接に臨んだときや、
働きはじめたあとの情景などを想像しはじめると、
心臓が早鐘のように打ち、
しばらくご無沙汰だった動悸が止まらなくなりました。
いつも食べすぎのわたしが、なにものどを通らなくなり……

自分に何ができるのか、何がしたいのか、
生まれて初めて、そういうことがイメージできなくなっています。

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しおしおのぱあ

Cimg1811

職場復帰は間のよいことに金曜日だったので、
1日出社したあとは週末をはさんで3日のお休み。

情けないことに主治医の先生の予言どおり、
ぐったりとしぼんでしまい、翌日からの2日間、
やったことといえば部屋のお掃除とブログの更新くらい。
運動で汗だくになってすっきりしようと思っていたのも
ままならなく、ぼんやりと時間は過ぎていきました。
イケナイイケナイ。

今日くらいはなにか有意義なことをしよう。

ウォーキング帰りに行ったことのないカフェにでも行こうかな。

■翌日追記:予定通り、とってもすてきなカフェ発見。
汗だくのトレーニングウェア姿で入るのは勇気がいるような
おしゃれなカフェだったけれど、おかまいなし。
からだをうごかしたあとのレッド・アイはウマカッタ!

(抗うつ剤服用者の飲酒は、イケマセンヨ~)

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カテゴリ■おちこむことorz

ウツなこころがしくしくと弱ってしまった、

しょんぼりしぼんでしまった、

些細なことでこころがくじけやすい時期の、

そんなできごとを書いていこうと思います。

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