こころの栄養★美味美食

たまには思いっきり甘く、極上パフェ☆

冬はなぜか、夏よりも、カフェで過ごす時間が愛しい。

今週末もカフェで過ごしたくて、
元同僚とお気に入りのカフェでおしゃべり。

週末はいつも混雑するこのカフェへ出かける主たる目的は、
思う存分、甘い幸せを味わわせてくれるパフェ!

今日は、シナモンやコリアンダーなどの
スパイスをふんだんにきかせたパフェをチョイス。

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ちょっぴりオトナ味のスパイシーなアイスクリームに、
いくら食べてもちっとももたれない、軽やかで極上の生クリーム、
じっとりとリキュールに漬けこんだほろ苦いオレンジピール、
ザクザクと存在感ある食感がたまらないたっぷりのシリアル、
ああ……なんて幸せなんだろう!!!

高カロリーなものを食べてしまった罪悪感とはしばしサヨナラして、
からだいっぱいに広がる幸せな甘みのマジックに身を浸します。

だって、ときどきのスイーツは、こころの栄養だから!

9ブラッスリー・ヴィロン 渋谷店 (フレンチ / 渋谷)
★★★★ 4.0
渋谷区宇田川町33-8
03-5458-1776
9:00~24:00/無休

◆ちなみにお食事なら断然、おススメなのが、
階下のパティスリーでバゲット・サンドを買いこんでのイート・イン。
バゲットをはじめ、クロワッサンやブリオッシュなど、
小麦粉の味がしっかりとしていて、東京№1のおいしさです。

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ヴァン・ショーの季節がやってきた

この冬いちばんの冷えこみとなった週末、
からだを温めるため、
「ヴァン・ショー(ホットワイン)」を飲みに、
近所のカフェに出かけてみました。

「ヴァン・ショー」はひらたく言えば、お燗したワイン。
柑橘系の果物やシナモンや
クローブなどのスパイスを漬けこんで、
温めたワインのことです。

温まりに行くために、
寒いなかを凍えながら出かけるというのも一興。

冷たい雨のなかを歩きながら、
ちょっとメランコリックなチェロの楽曲をiPodにしこんで、
ひとりとぼとぼと歩いていきます。

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目指すカフェは、ひっそりかんとした路地にたたずむ
昭和の古民家を改装した「お家カフェ」。
ガラガラと引き戸を開け、たたきを上がると、
昔、おばあちゃんの家を訪れたときに鼻腔をくすぐった
石油ストーブの匂いが出迎えてくれます。

あつつつつ……舌を焼きそうなワインを
ちびちびとすすりながら、
ここちよいボサノバのかすかに流れるなか、
気ままに雑誌を繰ったり人間観察したりして、
のんびりとした午後を過ごしました。

しまいには、うっすらと汗をかくほど
からだを温めてくれるヴァン・ショー。
以前はダイスキな彼氏のために、よくつくったっけ。
そんなほろ苦さもある、思い出の味です。

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DADA CAFE (カフェ / 代々木)
★★★★ 3.5

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-23-10
03-3350-2245
11:30~23:00/日休

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こころの声に耳を傾ける時間

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扉をくぐった瞬間、
日常の光景から、一切が隔離される。

これは日本の茶室のコンセプトですが、
そんな空間を髣髴とさせる
中国茶のティールームへ出かけました。

思わず話し声をひそめたくなる静謐な空間、
贅とこだわりをつくした調度、
しかし華美にならず、きりりと清楚なインテリア、
さりげない心配りに徹する凛とした店主のたたずまい、
お茶を啜るまでにいくつも踏まれる所作の数々。

茶器を温め、
茶葉を蒸らし、
茶葉が開くのを待ちながら、
シュンシュンと静かに湧くやかんの音に耳を傾け、
馥郁と香りたつ花のような烏龍茶のアロマをいっぱいに吸いこみ、
やけどしそうなほど熱いお茶を啜るころには、
日常の煩雑なこもごもは遠くかなたに飛んでいき、
しっとりとこころも落ち着いて、
静かに自分と向き合いたくなる時間が降りてきます。

1f_5  ■千年茶館 (中国茶専門店 / 白金台)
★★★★ 4.0
東京都港区白金台5-13-14
03-5447-1200
12:00~18:00/日のみ営業

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ふたりでお茶を Tea For Two

Tea

今週末で見納めの銀杏並木を鑑賞したあとに、
近くのティールームへ出かけてみました。

よく晴れた日曜の午後、
このゆるい気分を味わうのには、
コーヒーより紅茶。
ということで訪れたのが、とある紅茶専門店。

しっとりと丸みある味わいの
イングリッシュ・ミルク・ティーをいただきました。

ふだん紅茶にはあまり親しんでいませんが、
紅茶がはいるまでを待つ時間は、とてもぜいたく。
おなかもこころも、じんわりとほどけて、
ほっこりと暖まります。

茶葉の買いつけから手がけておられる店主が
愛情こめて1ポットずつ淹れてくれるお茶は、
たっぷり3杯は愉しめるうえ、
いつまでたってもいやな渋みや苦味が出ない、
秀逸な味わいです。

また、ここで使われているミルクティー専用のミルクは、
余計な乳脂肪分を抜き去ったようなさっぱりとした味。
飲んだ後の舌に脂肪分が残らず、乳臭さがまったくありません。

優秀なコーヒーや紅茶の条件とは、
この雑味のない後味に尽きるのではないかと思います。
先日、軽井沢でいただいた丸山珈琲もしかり。

青山ティーファクトリー (紅茶専門店 / 外苑前)
★★★★ 4.0

東京都港区南青山2-12-15
南青山2丁目ビルB1F
03-3408-8939
10:00~21:30(平日)・11:00~19:00(土)・11:00~18:00(日祝)
年末年始&茶葉買い付け期間不定休

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食欲の……であってはならない、秋

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病気になって、最初は2キロ痩せたのに、
いまは3キロ太ってしまったわたしは、
食欲をどうしても抑えられない自分に
ひどく嫌悪感を感じていましたが、
先週、主治医の先生からすっぱり
「それは薬(アモキサン)の副作用です」と言われ、
気が緩んだのか、
さらにたくさん食べてしまって、
どれもこれも服がパンパンになっています。

食欲の秋、といいますが、
適度に、
そしてヘルシーなものを愉しみたいものです。

今日は見ためにも愉しい、たっぷりの蒸し野菜を。

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休職者の特権ランチ その3

日ごろどうしても家にこもりがちの生活。
毎回、心療内科に通院した日は、
そのままもう少し外出先を増やすようにしています。

今日の診察帰りはまた、平日の優雅なランチ。

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アメリカの香りいっぱいの時代、
長崎は佐世保からやってきた「佐世保バーガー」です。
古きよき時代のスタンダードなハンバーガーは、
シンプルながらしっかりと安心感のある味。
厚焼きの目玉焼きに
お肉の香りが濃厚なビーフ・パティ、
表面をカリカリに焼いたベーコンとバンズ、
スイートなマヨネーズ、
ゴリゴリと大粗に挽いたペッパーが、
「あ~ハンバーガー食べた!!」 という気になれます。
この場合、よけいな野菜は省きたい気分。
お供は、もちろんコーラで。

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ナント幸せな断面図!

こころとからだの健康には、
ときにはジャンク・フードが必要だと思っています!

さて、肝心の診察ですが、
経過良好ということでスムーズに終了。
日々、病状に何も変化がないように思えますが、
2~3週間前をふり返ると、そのときよりも確実に、
いまのほうがよくなっていることを自覚する、
という作業を繰り返しています。

「よくなる」とはいったいどういうことなのでしょうか?
具体的現象を伴わないので、ことばではうまく説明できませんが、
一歩一歩、確実に気力が充実してくる感覚を、
生活のあちこちの場面で無意識に感じているのです。

ZATS BURGER CAFE 高円寺店 (ハンバーガー / 高円寺)
★★★★ 3.5
杉並区高円寺4-24-11宝山ビル104
03-5938-9911
11:00-26:00/第3月休

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冷たい風の夜にほっこり

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食いしん坊のわたし、2日連続で美味の話題を。

気づいたらいつしか秋になり、
秋を通り越して肌寒いお天気。

ちょっぴり気が早いですが、
冬の野菜・大根を使ってぶり大根をつくりました。

しょうがとお酒で湯引きしたぶりが、
大根とともにだし汁で煮こまれて、
キッチンは幸せな湯気に包まれます。

そんな夕暮れは、たまらないノスタルジーに包まれます。

あたたかい食卓をこうして家族で囲んで
ほっこりできるひとときが、
どれだけわたしのこころに沁みて、支えてくれることか。

ただじっとそばにいて、力になってくれる家族には、
こころから感謝です。
こうしたきもちに気づかされるのは、
病気になったからこそ、感じるありがたみでもあって。

病気になっても、幸せなことって、あるのです!

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休職者の特権ランチ その2

休職者の特権、まだまだ行使します。
今日は4年ぶりに会ういとこと、平日ランチ。

行く先は、東京中のレストランを探して、
ココは本物だ!! と白羽の矢を立てた上海料理のレストラン。

日本には、上海料理の名を掲げていても、
ほんとうの上海料理を出しているレストランは、
99%、ないに等しいのです。

白いお米にピッタリの甘辛しょうゆ味がベースの上海料理は、
日本人の口に合うはずなのに、
これは残念でたまらないことです。

上海料理がとくに得意とするのは、
川のエビやカニ、うなぎなどの料理と
若くてやわらかな菜っ葉類の料理、
そして滋味たっぷりの黒酢をきかせた味つけ。

本日、無事に真の上海料理と認定したメニューは:

・小エビの卵炒め
 芝エビより小さな川エビをふわふわの卵でとじた塩味のやさしい一品。
・いかの高菜炒め
 上と同じく、これも上海の定番家庭料理。上海料理は高菜の使いかたも上手です。
・おぼろ豆腐、黒酢風味
 上海のヘルシーおやつ。おぼろ豆腐に干しエビと刻んだザーサイ、岩のり、醤油、黒酢で。
・焼き小籠包
 これぞ上海の象徴、屋台食の代表選手。朝ごはんによく食べる豆乳との相性はバツグン!

しかし、おいしいものって
口に入れるだけでなんでこんなに幸せになれるのでしょうか?

おいしいものをおいしい、と思える自分をとり戻せて、
こころからうれしいです。
病気がいちばん重かったころ、
なんといってもショックだったのは、
この食いしん坊のわたしが、
食べ物の味がわからなくなってしまったことなのです。

さて、上海時代のあまりになつかしい味に、
食べることに夢中になってしまい、
はたと気づいたら……すべてのお皿は空っぽ。
写真を撮るのを忘れてしまいました。

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上海人情ワンズキッチン (上海料理 / 西武新宿)
★★★★★ 4.5
東京都渋谷区神南1-16-3 ブルーヴァールビルB1
03-5784-1886
11:00-24:00/無休

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マグカップの友~異国のおもいで便り -その2-

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昨日届いた上海からの小包には、
おいしいものがほんとうにいろいろ入っていました。

そのなかでも、こころを癒してくれそうなひと品と言えば、コレ。

リプトンの“すっきり”ティーバッグ。

レモンピール×ミント×緑茶のくみあわせ。
上海時代は家にもオフィスにも常備して、
頭をスッキリさせたいときや、気分転換したいときに、
マグカップにジャブジャブつくって飲んでいました☆

日本でも、発売すればいいのにな!

■その他、戦利品リスト
・5種のナッツ(ゴマ、かぼちゃの種、ピーナッツなど)のおこし
・フリーズドライのカリカリなつめ
・少林寺クッキー(ピーナッツ/くるみ入りの中華式クッキー)
・オリーブオイル風味のカラシ菜漬け
・世界三大ハムのひとつ、金華ハム
・リプトンの粉末ミルクティ

■おまけ
上海の妹分が、わたしのダイスキなアイドルのDVDを送ってくれました!
日本未公開版♪
遠く離れていても、
「喜んでもらえるだろう」と想ってくれている友情にジ~ン。

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大地のちから

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茶葉を営む上海帰りの友人が、
とてもすてきなプレゼントをしてくれました!

岩茶(がんちゃ)

中国のお茶の里・福建省の岩山に生える、
野生の茶樹から採れた、貴重な茶葉です。

ひとの手で育てられたお茶とは違い、
険しい山間で育つ野生のお茶は、
岩肌からミネラルをたっぷり吸いこんだ、
野趣溢れるちからづよい味わい。

大地のエネルギーを、
からだいっぱいにめぐらせて、
また明日への元気を満たす午後のティータイムです。

注)写真は、岩茶とは関係ありません

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